クリニックの概要・理念・特長・実績
ホーム > 支部の概要
ご挨拶
平成28年7月吉日
日本栄養・食糧学会近畿支部会員の皆さま

 拝啓 会員の皆さまにおかれましては益々ご清祥のことと存じます。この度、柴田克己支部長の後を受けて支部長を拝命しました。新執行部として、副支部長に竹中優先生(神戸女子大)、庶務幹事に桑波田雅士先生(京都府立大)、会計幹事に小島明子先生(大阪市立大)が新しく就任しました。よろしくお願いいたします。
 近畿支部は、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の二府四県の名誉会員、終身会員、正会員、学生会員、賛助会員で構成される、関東支部に次ぐ大きな組織です。今年5月、第70回日本栄養・食糧学会大会は神戸ポートピアホテルと武庫川女子大学において開催され、成功裡に終えることができました。中野長久会頭はじめ実行委員の方々のご努力により、大会の主管たる近畿支部の役目を果たすことができました。会員みなさまのご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。
 さて、日本栄養・食糧学会は太平洋戦争後の日本国民の栄養状態の向上に寄与することを目的とし、1947年に設立されましたが、その学会活動の柱となったのが栄養学と食糧科学でした。食糧科学の食糧とは、食品、食料というモノを指すだけではなく、「活動の本源、力づけるもの(=糧)」という意味が含まれています。つまり「食糧(学)」は「栄養(学)」と直結しており、戦後の低栄養社会においては、「食糧」の意味は多大であったに違いありません。しかし、現代日本では、低栄養から過栄養にシフトし、「食糧」という元の意味が薄れているように思います。現在、世界では約8億人の過栄養の人と8億人の飢餓に苦しむ人たちがいます。そのようなグローバル的視野に立てば、飢餓の時代に設立された日本栄養・食糧学会の果たす本来の目的とこれまでの成果が世界の国々で活かされると思います。関連の学会等との連携事業も一案かと思います。近畿支部がその発信地であればと思っていますが、いかがでしょうか。
 近畿支部は、例年4月に講演会と役員会、10月には支部大会を開催しています。また、日本栄養改善学会近畿支部との共催で「栄養学を志す若手フォーラム」を開催しています。栄養学は基礎分野と実践が噛み合ってはじめて、人々の健康な生活の構築に結びつくものです。今年で7回目を迎えますが、今後いっそうこの事業を進めてまいります。病院・福祉施設の管理栄養士として従事されている若い職業人、また明日の時代を築く若手の研究者・学生のみなさんにはぜひ参加していただきたいと思います。
 今後2年間、近畿支部会員の皆さまとの絆を大切に、支部の運営を進めてまいります。ご意見・ご要望などがございましたら、どうぞ執行部までお寄せいただければ幸いです。ご支援とご鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。   
敬具
 
 
日本栄養・食糧学会近畿支部 支部長 小西洋太郎
支部の概要

設立年月日 西暦1962年(昭和37年)5月12日
組織形態
法人格の有無
なし(任意団体)
総会員数 860名(個人会員のみ)
会員数内訳
(H28.3.31現在)
名誉会員 … 5名
終身会員 … 39名
正会員 … 645名
学生会員 … 171名
事業内容
  • 1. 支部大会(学術集会及び参与会)
  • 2. 学術講演会
  • 3. その他この学会及び支部の目的を達成するために必要な事業
活動範囲 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県


ご挨拶

  • 神戸学院大学
  • 神戸女学院大学
  • 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
  • 千里金蘭大学
  • 高田香料株式会社
  • 田辺三菱製薬株式会社
  • 日本新薬株式会社
  • ハウスウェルネスフーズ株式会社
  • 不二製油グループ本社株式会社
  • 理研化学工業株式会社

 支部特別賛助団体とは、本会の目的に賛同して本会の事業を賛助する団体です。
 上記の団体様には、協賛金(1万円)をご納入頂いております。格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 支部特別賛助団体加入の申し込みは近畿支部事務局にて受け賜ります。