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開催形式と感染予防対策

開催形式

第61回日本栄養・食糧学会近畿支部大会は、感染予防に充分な配慮・対策をして
滋賀県立大学にて対面式で開催する予定です。
参加されます方は学会当日受付にて参加費をお支払い(事前参加登録は不要)のうえ、講演要旨集と名札をお受け取りください。

来場される方へのお願い

体調が優れない場合はご来場をお控えください。
当日に発熱や咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難がある場合はご来場をお控えください。

健康状態申告書の提出にご協力ください

下記の「健康状態申告書」をダウンロードしてプリントアウトのうえ大会会場へご持参ください。
「健康状態申告書」は、参加される日の朝に記入し会場受付スタッフへご提出ください。
スタッフによる確認後、配布シールを参加証に貼ってください。
万が一感染者が発生した場合は、拡大防止のため政府・自治体から情報提供を求められる場合があります。
その際には、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の個人情報を提供いたします。予めご了承ください。
健康状態申告書

ソーシャルディスタンス確保のお願い

密閉、密集、密接を避けてお互いの距離を確保し、常にマスクを着用してください。
飲食の際は会話をお控えください。
大会会場での対策
以下の対策にご協力くださいますようお願いいたします。
  • 感染防止の為、会場内では必ずマスクのご着用をお願いします。マスクをしていない方にはご退場いただく場合があります。ご了承ください。
  • 施設入口や各講演会場の入口に消毒用アルコールを設置します。入退場の際など、こまめにお使いください。
  • また、消毒用ウエットティッシュを会場受付で配布しますので、手指の消毒を各自で行ってください。
  • 会場内ではソーシャルディスタンスを保つため、できる限り間を空けてご着席ください。座席の表示に従いご着席ください。
  • 会場内各講演会場は常に換気が行われています。
    上ページに記載の健康状態申告書を提出してください。忘れた方は受付でお渡しいたします。